おいおい、お願いしますよ+少し脱線・・・かも ― 2006/10/22 19:43:39
代理出産の件で、厚労省の長官どのが、「以前に比べて代理出産に世論も賛成しているから、代理出産に禁止すべきという案は無視して検討しなおすべし」と言ったらしいし、官房長官どのは、「代理出産は少子化対策になるんでは」とまで言及したらしい。
二人ともバカか?
“世論が賛成しているから認めるべきではないか”という意見が本当に通るのならば、夫婦別姓法案はとっくに法制化されてるだろうし、国旗国歌法案だの、海外派兵の法案は通っているはずがないだろうに。
自分が判断できないことに、“世論”を言い訳にするのはやめておくように。
それに少子化の原因は、子供を産めない人が増えたからじゃない。産まない人が増えたから、あるいは産める環境じゃないからってこと。やっぱり政治屋さんは理解をしようとすらしていなかったってことだよね。
自分の知らないことを、誰かの味方のような言葉をくっつけて、解決策になるようなことを言わないように。
お願いしますよ!
ところで、代理出産については、恐らく日本で禁止したところで、あの恥知らず女のようなのは、海外にやりにいくだけ。どうすることもできないだろう。
日本で禁止することに反対するつもりはないけれど、代理母が“サービス”になってしまっている以上、どうにもならないことだと思う。売春と同じで、代理母も需要があるんだから仕方ないだろう。
人の命を扱うから、という理由だけで、完全にボランティアでやっている変わった人もいるらしいけれど、さすがに出産した子供とひきかえにお金を払うことはなくても、出産までの生活費、診察費に、入院、出産費用等々をサポートするのは当然だろう。
ただし、日本においては、出産を自分自身でしないのであれば、どんなことがあっても出生届ではなく、養子縁組とするべきだ。
あの親どもに言ってほしい。「子供のことを考えるなら、出生届に執着せず、早く養子縁組の届を出し、子供を入籍してやれ。子供と自分のエゴとどちらが大切なんだ」とね。
でも、あの輩はきっと自分のエゴを大切にするんだろう。そうでなければ、最初から今のような無用な争いをしようとはしないだろうから。
とはいえ、私は代理出産も不妊治療への支援も反対だから、そもそもこの議論は、“お話になりません”ということであって、それよりも、まずやらなきゃいけないことを本気で考えてほしいと思っているところである。
お願いしますよ!
二人ともバカか?
“世論が賛成しているから認めるべきではないか”という意見が本当に通るのならば、夫婦別姓法案はとっくに法制化されてるだろうし、国旗国歌法案だの、海外派兵の法案は通っているはずがないだろうに。
自分が判断できないことに、“世論”を言い訳にするのはやめておくように。
それに少子化の原因は、子供を産めない人が増えたからじゃない。産まない人が増えたから、あるいは産める環境じゃないからってこと。やっぱり政治屋さんは理解をしようとすらしていなかったってことだよね。
自分の知らないことを、誰かの味方のような言葉をくっつけて、解決策になるようなことを言わないように。
お願いしますよ!
ところで、代理出産については、恐らく日本で禁止したところで、あの恥知らず女のようなのは、海外にやりにいくだけ。どうすることもできないだろう。
日本で禁止することに反対するつもりはないけれど、代理母が“サービス”になってしまっている以上、どうにもならないことだと思う。売春と同じで、代理母も需要があるんだから仕方ないだろう。
人の命を扱うから、という理由だけで、完全にボランティアでやっている変わった人もいるらしいけれど、さすがに出産した子供とひきかえにお金を払うことはなくても、出産までの生活費、診察費に、入院、出産費用等々をサポートするのは当然だろう。
ただし、日本においては、出産を自分自身でしないのであれば、どんなことがあっても出生届ではなく、養子縁組とするべきだ。
あの親どもに言ってほしい。「子供のことを考えるなら、出生届に執着せず、早く養子縁組の届を出し、子供を入籍してやれ。子供と自分のエゴとどちらが大切なんだ」とね。
でも、あの輩はきっと自分のエゴを大切にするんだろう。そうでなければ、最初から今のような無用な争いをしようとはしないだろうから。
とはいえ、私は代理出産も不妊治療への支援も反対だから、そもそもこの議論は、“お話になりません”ということであって、それよりも、まずやらなきゃいけないことを本気で考えてほしいと思っているところである。
お願いしますよ!
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_ ぶるうすかい blueskyblue の保健室 - 2007/03/20 18:03:42
金曜プレステージ 「会いたかった〜向井亜紀・代理母出産という選択〜」
観ました。
タイトルが過剰なほど扇情的であり、感情的。
いかにも向井亜紀さんは被害者、世間の心ない人間から中傷を受け続けた、という完全に被害者=向井亜紀視点からの描写。
エゴをどこまでも貫き正当化していくことで、自分を肯定し生き続けなければならないのかということを描いた問題作。
子宮摘出…夫婦の亀裂…中傷の嵐!!それでも我が子誕生をあきらめなかった7年の闘い!!戸籍無い3歳双子の今と家族の絆」
3月2日(金) 21:00〜22:52 フジテレビ
中傷と批判は似て非なるものということを、番組製作者はまずその視点が完全に抜け落ちている。
私の知人にも長年不妊治療を闘う人があるが、その人からすれば「こんなエゴの塊の向井亜紀という女は憎悪の対象でしかない」と言う。
私も流産の経験がある。今の子を授かる前に、欲しくて作って恵まれた筈の子だった。
繋留流産という、雅子様と同じ症状で、胎児が子宮内で死亡しており、中絶手術と同じ方法で、亡くなった子を取り出さなくてはならなかった。
その子を亡くしてから1年、どうしても子供を作る気にならず、1年後に子供に恵まれた。
亡くなってしまった子は今いる子供の生まれ変わりなどとは思わないし、私は「やっと会えたね」などとは思わなかった。
むしろ、あの子が無事に育っていたならこの子の存在はなかった筈だし、この子はあの子がいなくなってしまったからこそ生まれてきたのだと思うと、どっちがいいだの悪いだのとは到底思えない。
つわりで吐くことはなかったが、気分が悪いのに吐くこともできないのもまた辛かった。内科医を兼ねた産婦人科だったのだが、どういう訳だか自作のおにぎりを持ってきて待合室で食べ始めたおばちゃんには参ってしまって、海苔の匂いで、トイレで吐くかと思った。
風邪にかかり、酷い痰が絡み、苦しくて這うように歩きながら産婦人科へ通った。
もともと酒タバコは嫌いだが、1日2杯だったコーヒーを一杯にし、ごくごく薄くして飲んだ。
しょっぱいものが食べたくなって困った。
胎動が激しくなった子供にお腹を蹴られ続けて「痛いなー」と言いながら、子供の足や膝をお腹の上から掴んで「暴れるな」と笑いながら言っていた。
歩きまわった割には難産で、私は27時間陣痛が続いたあと、破水しなかったので人工破水をさせてもらい、それでも9cmしかない子供の頭が出てこないので、お腹を押されて私は裂傷を負い、おまけに貧血にもなった。
こんな思いを、他人のためにできるか?
答えはノーだ。今不整脈を抱えているために第二子を諦めたが、一人しかいない子供を「この子は○○さんち(私の実家)にあげるから、もう一人がんばんなさいよ」と義母に言われて傷ついた。
それを、高齢出産の時期になった自分の娘にも言えるか?
代理母というのは、よく比較される「不妊治療」などというものとは根本的に違う。
不妊治療ならば、その夫婦間で納得いくまでやればいいのであって、あくまで夫婦の間だけでのことだ。
諦めがつくまで、資金と体力が尽きるまでやってみて、諦めて身内の子をかわいがるようになる人だっていくらでもいる。
第三者の肉体を介在するのでは、もうこれは不妊治療などというものとは次元の違う問題になる。
しかも向井亜紀氏のような「アメリカまで出向き代理出産させ、分娩者でもないのに実子と認めろ」とする行為は、日本では想定されていない。
まさかそこまでやるような人間などいない、そう思われていたというのが自然だろう。
合法ではない。しかし法の不備を突いた、いわゆる「脱法行為」でしかない。
これを「もう産んでもらったんだから!日本の法律を変えて実子と認めろ」
というのは、正直「やってしまったもん勝ち」と言うしかない。
事後承諾をしろと迫るその心性はいったいどこから来ているのだろう。
自分はどれほどのものか、身の丈をわかっている人間であれば、まさかこのような訴えなどすまい。
合法、非合法の問題ではなく「倫理的な、道義的な観点からいって、向井氏の主張は己のエゴを満たすのが第一義であるとしか思えない」
これがまともな、市井の人の感想だろうと思う。
観ました。
タイトルが過剰なほど扇情的であり、感情的。
いかにも向井亜紀さんは被害者、世間の心ない人間から中傷を受け続けた、という完全に被害者=向井亜紀視点からの描写。
エゴをどこまでも貫き正当化していくことで、自分を肯定し生き続けなければならないのかということを描いた問題作。
子宮摘出…夫婦の亀裂…中傷の嵐!!それでも我が子誕生をあきらめなかった7年の闘い!!戸籍無い3歳双子の今と家族の絆」
3月2日(金) 21:00〜22:52 フジテレビ
中傷と批判は似て非なるものということを、番組製作者はまずその視点が完全に抜け落ちている。
私の知人にも長年不妊治療を闘う人があるが、その人からすれば「こんなエゴの塊の向井亜紀という女は憎悪の対象でしかない」と言う。
私も流産の経験がある。今の子を授かる前に、欲しくて作って恵まれた筈の子だった。
繋留流産という、雅子様と同じ症状で、胎児が子宮内で死亡しており、中絶手術と同じ方法で、亡くなった子を取り出さなくてはならなかった。
その子を亡くしてから1年、どうしても子供を作る気にならず、1年後に子供に恵まれた。
亡くなってしまった子は今いる子供の生まれ変わりなどとは思わないし、私は「やっと会えたね」などとは思わなかった。
むしろ、あの子が無事に育っていたならこの子の存在はなかった筈だし、この子はあの子がいなくなってしまったからこそ生まれてきたのだと思うと、どっちがいいだの悪いだのとは到底思えない。
つわりで吐くことはなかったが、気分が悪いのに吐くこともできないのもまた辛かった。内科医を兼ねた産婦人科だったのだが、どういう訳だか自作のおにぎりを持ってきて待合室で食べ始めたおばちゃんには参ってしまって、海苔の匂いで、トイレで吐くかと思った。
風邪にかかり、酷い痰が絡み、苦しくて這うように歩きながら産婦人科へ通った。
もともと酒タバコは嫌いだが、1日2杯だったコーヒーを一杯にし、ごくごく薄くして飲んだ。
しょっぱいものが食べたくなって困った。
胎動が激しくなった子供にお腹を蹴られ続けて「痛いなー」と言いながら、子供の足や膝をお腹の上から掴んで「暴れるな」と笑いながら言っていた。
歩きまわった割には難産で、私は27時間陣痛が続いたあと、破水しなかったので人工破水をさせてもらい、それでも9cmしかない子供の頭が出てこないので、お腹を押されて私は裂傷を負い、おまけに貧血にもなった。
こんな思いを、他人のためにできるか?
答えはノーだ。今不整脈を抱えているために第二子を諦めたが、一人しかいない子供を「この子は○○さんち(私の実家)にあげるから、もう一人がんばんなさいよ」と義母に言われて傷ついた。
それを、高齢出産の時期になった自分の娘にも言えるか?
代理母というのは、よく比較される「不妊治療」などというものとは根本的に違う。
不妊治療ならば、その夫婦間で納得いくまでやればいいのであって、あくまで夫婦の間だけでのことだ。
諦めがつくまで、資金と体力が尽きるまでやってみて、諦めて身内の子をかわいがるようになる人だっていくらでもいる。
第三者の肉体を介在するのでは、もうこれは不妊治療などというものとは次元の違う問題になる。
しかも向井亜紀氏のような「アメリカまで出向き代理出産させ、分娩者でもないのに実子と認めろ」とする行為は、日本では想定されていない。
まさかそこまでやるような人間などいない、そう思われていたというのが自然だろう。
合法ではない。しかし法の不備を突いた、いわゆる「脱法行為」でしかない。
これを「もう産んでもらったんだから!日本の法律を変えて実子と認めろ」
というのは、正直「やってしまったもん勝ち」と言うしかない。
事後承諾をしろと迫るその心性はいったいどこから来ているのだろう。
自分はどれほどのものか、身の丈をわかっている人間であれば、まさかこのような訴えなどすまい。
合法、非合法の問題ではなく「倫理的な、道義的な観点からいって、向井氏の主張は己のエゴを満たすのが第一義であるとしか思えない」
これがまともな、市井の人の感想だろうと思う。
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